裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
本部長及び本部部長においては、団本部からの指示を各分団長に連絡周知させるとともに、各分団からの活動状況などを把握し、情報を整理しております。また、必要な場合は現場出勤し、現場指揮を執ることになります。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。では、災害時の情報伝達の際の待機場所はどのようになっているのでしょうか。
本部長及び本部部長においては、団本部からの指示を各分団長に連絡周知させるとともに、各分団からの活動状況などを把握し、情報を整理しております。また、必要な場合は現場出勤し、現場指揮を執ることになります。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。では、災害時の情報伝達の際の待機場所はどのようになっているのでしょうか。
県内の設置状況とともに、本市の地域学校協働本部の活動状況を伺います。 以上を檀上からの質問とし、以降については質問席から質問をさせていただきます。 ◎都市基盤部技監(望月敏弘君) 私からは、自転車通行空間整備の進捗状況と今後の予定について御答弁させていただきます。
今回お伺いしますのは、大項目として3点、市内児童生徒のコロナ禍の影響によるいじめ・不登校の状況について、2、青少年相談室、ふれあい教室の活動状況について、3、山中城跡整備、向山古墳群整備についてであります。
5 ◯杉山海洋文化都市統括監 私からは駿河湾スマートオーシャン構想の概要とこれまでの活動状況について御説明いたします。 お手元に配布いたしました資料のうち、駿河湾スマートオーシャン議員連盟設立趣意書(案)及び裏面にあります駿河湾スマートオーシャン議員連盟規約(案)について御説明いたします。
事故調査報告書は非公表としておりますが、同種事故の再発を防止するため、全職員に対し研修を行い、事故発生時の活動状況や要因、再発防止策など、情報の共有を図りました。 今後も安全を支える3つの柱を軸に、引き続き、安全対策に取り組んでまいります。
この中で活動状況の3)に新たな収入の検討というのがありまして、その中で令和3年度の新たな収入額の目標値が715万円余となっておりますけども、これに対して実績値がゼロとなっております。この状況と課題についてお教えください。
局内において再発防止検討委員会を設置し、現場活動状況及び事故の要因の検証・分析を実施しています。 さらに、外部有識者による事故調査委員会を設置し、当局の現場活動状況及び事故の要因を客観的に検証及び評価をしていただくとともに、再発防止の提言を受け、今後の活動に反映してまいります。 事故調査委員会は、第1回目の協議を10月13日に行います。 次に、職員への惨事ストレス対策についてです。
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
また、他の居住支援法人とは定期的に情報交換などを行っているところで、各法人に対し、活動開始からこれまでの活動状況を確認したところ、15件程度の相談が寄せられているとのことで、その相談内容は、いずれの案件も行政や三島市生活支援センターからの紹介により支援を行ったものであり、個々の相談内容に寄り添い、それぞれとの連携を進めながら支援を行っていると伺っております。
今年度は、議員からもお話がありましたとおり、先月、日本PCIT研修センター長の加茂登志子先生に親子相互交流療法について御講演をいただくとともに、静岡県東部発達障害者支援センターアスタの活動状況について、センター長の岡田先生から御報告をいただきました。
許可に当たっては、後援の意義から逸脱することがないよう、事業計画等が市の方針に沿っているか、一般市民を対象とする事業となっているかや、団体の概要や活動状況も確認しながら、申請された内容を正確に把握し、個別に審査しております。
来庁者の気持ちを明るくするために、市役所の花装飾を工夫することの意義は大きいと感じておりますが、先ほども答弁しましたように、美しい花いっぱいのまちづくり事業では市役所だけではなく、中心市街地のにぎわい創出にもつなげていきたいと考えておりますので、市役所を含めた町なかエリアのトータル的なフラワーコーディネート、コンクール受賞者等の活動状況、庁舎施設管理の状況、ネーミングの在り方、これらを勘案した中で検討
37 ◯原田子ども未来課長 クラブ内で感染が確認された場合、まず、感染者の症状、発症日、検査日、クラブの利用日、先生の場合は勤務日などを確認して、クラブ内での活動状況、それから、体調不良者の有無などを踏まえ、クラブ内で感染拡大の可能性があるのか、濃厚接触者に当たる方がいるのか判断いたします。
そして、カラーガード隊等の様々な広報活動で女性の署員、女性の団員の活動状況を紹介するなどして、消防局の女性署員を目指す人が1人でも増えることにつながるよう希望します。
また、女性の消防職員や団員の活動状況を紹介する広報活動により、消防職等を目指す女性が増えることを希望するとの意見が述べられました。 次に、消防団員確保対策事業について、団員の成り手不足の解消に向け、創設する出動報酬制度の活用、機能別団員の入団促進などを進められたいとの要望が複数の委員からありました。
また、毎月、事業計画と実施報告書の提出を求め、生活支援コーディネーターの活動状況を随時把握し、必要に応じて受託者に対し指導を行ってまいります。 51 ◯石井孝治君 生活支援コーディネーターについての最後の質問になります。
本市では、様々な活動が活発に行われているものと認識しておりますが、高齢者の活動状況について、現状をどのように把握されているのか伺います。 ◎健康推進部長兼健康づくり政策監(池田健二君) 地域での活動の状況の現状についてということで御答弁させていただきます。
9月17日現在、把握している8月末時点の活動状況ですが、実相談人数50人、延べ相談件数198件、延べ訪問件数56件となっております。
最後に、生活支援コーディネーターの現在の活動状況についてですが、これまで生活支援コーディネーターは、単位自治会や民生委員・児童委員協議会、地域包括支援センター等の関係者を訪問し、地域の困りごとや地域課題に関するヒアリングを行ってきました。
今回2件のクラスターが発生したことを受け、クラスターが発生したクラブでの活動状況を確認し、感染のリスクが高いと思われる行動を検証し、改めて全ての児童の保護者と全てのクラブ宛てに通知をいたしました。